公認会計士として活躍する卒業生で組織される「大倉公認会計士会」は2026年6月20日(土)、国分寺キャンパス進一層館ホールで総会・懇談会を開催しました。
「大倉公認会計士会」は、公認会計士の資格取得をめざす学生を支援するために組織され、資格を取得した卒業生約100名で構成されています。年に一度行われる総会・懇談会には、若手からベテランまで多くの公認会計士が集まり、後輩たちへ様々なアドバイスを送りました。
会の冒頭に行われた講演では、受験対策から資格取得後の実務内容まで幅広い内容が紹介され、参加した学生たちは熱心に耳を傾けていました。また、登壇した卒業生は「勉強を継続することは大変だが、今振りかえると、取り組んでよかったと思う。しっかり自分のキャリアを見つめて頑張ってほしい」と、資格取得をこれからめざす学生たちに激励の言葉を送りました。
続いて行われた個別相談会では、試験中の心構えや、大学生活と試験勉強の両立といったリアルな悩みなどを学生が積極的に質問し、卒業生は親身になってアドバイスを送るなど、活発なやり取りが行われました。
終盤には立食形式による懇親会が行われました。会場では、学生たちがそれぞれのテーブルで卒業生たちと自由に言葉を交わし、温かい交流の場となっていました。
イベントを終えた学生の一人は「卒業生の様々な話を聞いて自分も公認会計士になりたいと強く思った。来年行われる大倉公認会計士会では先輩たちに良い知らせができるように、試験をがんばりたい」と語っていました。
東京経済大学では「大倉公認会計士会」のほか、「葵マスコミ会」「葵流通会」「葵金融会」「税理士葵会」「葵公務会」といった業界別の卒業生組織が強固なネットワークを築いており、学生たちのキャリア形成や就職活動を支えています。
取材:学生広報スタッフ 現代法学部2年 寺嶋優夏