
東京経済大学広報課は、進路選択に葛藤する高校生のリアルな心情を描いたオリジナルショートドラマ『未来を信じて進め』(女子高校生編・男子高校生編)を公式YouTubeチャンネルと特設ウェブサイトで公開しました。
◆ 大学紹介ではなく「受験生の心に届く物語」を
今回の動画は、キャンパスや教育・研究などを紹介する従来の「大学広報用PV(プロモーションビデオ)」とは異なり、受験生が直面する進路選択の悩みに寄り添い、その一歩を後押しするストーリーとしました。
制作にあたり、広報課と監督のいちはら悠氏が現役学生へのインタビューを実施。「大学選びの際、“人生を左右するかもしれない”という大きな重圧を感じていた」という受験生の本音に耳を傾け、「受験生の選択を応援したい」「その一歩を肯定したい」という大学の思いを伝えるアプローチとして「ショートドラマ」を採用しました。
◆ 気鋭の映画クリエイターが集結。日常の葛藤を繊細に描写
動画の制作は株式会社キューブフィルムが手掛け、監督には映画『ずっといる』で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026」長編コンペティション部門国際ニューウェーブフィルム賞を受賞したいちはら悠氏。撮影監督には、第82回ヴェネツィア国際映画祭で審査員賞ほか3冠を受賞した映画『LOST LAND』の北川喜雄氏を起用しました。
作中では、進路を巡って親と衝突する葛藤や、周囲と比べて焦りを感じるリアルな日常が、洗練された美しい映像と繊細な演出で丁寧に描かれています。
◆ ショートドラマ概要
「女子高校生編」「男子高校生編」の2本を公開中。それぞれ異なる視点から、自分の本当の気持ちに気づき、未来へと踏み出す瞬間を描いています。
女子高校生編
進路選びに自信が持てず、母親とも意見がすれ違うメイ。選択に迷う彼女の前に現れたのは、未来の自分だった——。自分の本当の想いを信じて一歩を踏み出す成長の物語。
男子高校生編
将来の夢が見つからず、周りとの差に焦るヒロト。かつての先輩に誘われ、訪れた大学で見たものは——。先輩のある言葉で前を向くヒロトの葛藤と気づきのストーリー。
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