

「第53回全日本大学ローイング選手権大会/第66回オックスフォード盾レガッタ」が2026年8月26日(水)から30日(日)の間、サンクジャパン戸田公園漕艇場で行われ、東京経済大学端艇部から男子6クルー、女子3クルーの計9クルーが出場。男子舵手付フォア部門で、見事優勝(金メダル)しました。
井戸康太郎選手(経済2年)、上戸新太選手(経済3年)、五十嵐夢輝選手(経済2年)、宮下登羽選手(経営4年)とコックスの中数賀彩代選手(経営2年)のクルーで挑んだ男子舵手付フォアは、予選から準々決勝、準決勝、決勝まですべて1位で通過する見事な漕艇で完全優勝を達成しました。本学が同種目で優勝するのは23年ぶりのことです。
このほか、男子フォア部門では5位入賞。明治大学との混成チームで臨んだオックスフォード盾でも、見事、準優勝という結果を収めました。
【競技結果】
以下、水野成男端艇部監督のコメント
6月の全日本ローイング選手権大会では、メダルにあと一歩届かず、悔しい結果となりました。
その後、部員たちは競技面の強化だけでなく、合宿生活におけるチームワークや日々の取り組み方についても改めて見直し「チームとして強くなる」ことを意識して活動してきました。
練習では互いに声を掛け合い、日常生活においても一人ひとりがチームの一員としての責任を意識することで、徐々にチームとしてのまとまりが生まれてきました。
今回の男子舵手付フォアの23年振りの優勝をはじめとする結果は、こうした日々の積み重ねが競技面にも表れたものと考えています。
また、オックスフォード盾では、東経大単独では漕手が不足していたため、明治大学に協力を依頼し、両大学の混成クルーを編成しました。隣接する合宿所を拠点として日頃から交流のある両大学が、今回一つのクルーとして出場し、準優勝という結果を収めることができました。
今回の大会は、競技面での成果だけでなく、チームとしての成長、さらには大学間交流という面でも意義のある大会となりました。
最後になりましたが、日頃より端艇部の活動を支えていただいている大学関係者のみなさまに、心より御礼申し上げます。
今後も今回の結果に満足することなく、競技力の向上はもちろん、学生として、また一人の人間として成長できるチームづくりを進めてまいります。
東京経済大学端艇部
監督 水野成男