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地域連携センターとは

 東京経済大学地域連携センター(TKU Center for Regional Collaboration :CRC)は、学生や教職員の地域連携および社会貢献活動を促進し、「グローカル」な視点から地域社会や産業界の課題に応え、その発展に寄与することをめざしています。地域社会のニーズを受け取る対外的な窓口として、また情報発信拠点として1号館2階に専用オフィスを開設し、2015年度より本格稼働しました。
 当センター開設の前史として、本学は2004年10月、国分寺市および国分寺市商工会との三者で地域活性化を目的に相互に協力・連携する協定(東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会)を締結し、共同研究やシンポジウムなどのイベント開催、地域と協働した学生の授業運営等に取り組んできた経緯があります。大学の「地元」である国分寺地域をベースにした協働事業や膝突き合わせた対話を通じて、地元の商工業者や行政、市民との信頼関係が培われてきたと考えています。
 こうした取り組みを基礎として、地域連携センターは、①産学連携による交流活動の促進、②地域のニーズに応える協働事業の拡大、③学内外への情報発信、を事業の大きな柱に掲げ、地域社会や産業界と大学をつなぐパイプ役として、社会への貢献を推し進めてまいります。
 これまで以上に、大学の知的資源を活かして地域社会のニーズに応え、また地域との接点を大学教育のシーズとしながら、多くの学生が地域社会との関わりを自らの成長の糧としていけるよう、当センターとして後押ししていきたいと思います。

2020年4月
地域連携センター運営委員長
尾崎 寛直(経済学部教授)