就業体験を伴う5日間以上のインターンシップに、毎年約200名が参加。
インターンシップは、自分の学んでいることが実社会でどのように活用されているかを知ると同時に、業種や職種が自分に合っているかどうかを確認する貴重な機会です。
- 授業のインターンシップ
全学部で授業の一環としてインターンシップを実施しており卒業単位として認定します(経営学部のみ科目名が異なります)。
- 経済学部/インターンシップ
- 経営学部/企業研修プログラム
- コミュニケーション学部/インターンシップ
- 現代法学部/インターンシップ
- 地域インターンシップ
産官学が連携し学術・教育を通して地域振興を図る「東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会」のプロジェクトとして「地域インターンシップ」を実施。市役所や地域団体、地元企業などでの現場実習を行っています。全学部の学生が対象で、卒業単位として認定します。
- キャリアセンターのインターンシップ
キャリアセンターでは学生自身が主体的に見つけてきたインターンシップをサポートしています。 "自らが考え行動する"ことで就活での成果が得られます。
- 事前授業・講習
- 志望する業界や企業研究
- 社会人マナー講座
- エントリーシート対策講座
- インターンシップ先のマッチング・決定
- 学部や地域のインターンシップは実習先が決まっていることがほとんどですが、経済学部およびキャリアセンターのインターンシップは学生自らが実習先を探し決定していきます。
- インターンシップ
- フォローアップ授業
- 実習日誌提出
- 報告書作成
- 公開成果報告会(学部・大学全体)
※インターンシップに関する授業・実習内容の詳細は、学部・学科によって異なります。
詳しくはシラバスをご覧ください。