インターンシップは、仕事の現場を体験することで、業種や職種の適正を確認したり大学での学びと社会とのつながりを実感したりできる貴重なプログラムです。
- 授業のインターンシップ
全学部で授業の一環としてインターンシップを実施しており卒業単位として認定します(経営学部のみ科目名が異なります)。
- 経済学部/公共選抜研修プログラム
- 経営学部/企業研修プログラム
- コミュニケーション学部/インターンシップ/広報・PR実務演習
- 現代法学部/インターンシップ
- 産学官連携の「地域における企業・行政研修プログラム」
産官学が連携し学術・教育を通して地域振興を図る「東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会」のプロジェクトとして「地域インターンシップ」を実施。市役所や地域団体、地元企業などでの現場実習を行っています。全学部の学生が対象で、卒業単位として認定します。
- キャリアセンターのインターンシップ
キャリアセンターでは学生自身が主体的に見つけてきたインターンシップをサポートしています。 "自らが考え行動する"ことで就活での成果が得られます。
- 事前授業・講習
- 志望する業界や企業研究
- 社会人マナー講座
- エントリーシート対策講座
- インターンシップ先のマッチング・決定
- 学部や地域のインターンシップは実習先が決まっていることがほとんどですが、経済学部およびキャリアセンターのインターンシップは学生自らが実習先を探し決定していきます。
- インターンシップ
- フォローアップ授業
- 実習日誌提出
- 報告書作成
- 公開成果報告会(学部・大学全体)
※インターンシップに関する授業・実習内容の詳細は、学部・学科によって異なります。
詳しくはシラバスをご覧ください。