現代法学部
野澤 淳史 准教授ゼミ
#環境問題 #社会学 #常識を手放す
これまで培ってきた法学的な知識を前提としながらも、このゼミでは環境社会学を共通の枠組みとして現代社会における環境問題を扱います。日々の授業は文献購読と個別研究報告の2つを軸にして進められていきます。文献購読で環境社会学的な分析の視野を鍛え、個別研究を通じて、受講生一人ひとりが興味関心を持つ問題を探求していきます。その先に目指すのは、4年生で履修することになる「卒業研究」で執筆する論文(最終レポート)です。過去には、日本の環境問題の原点である公害事件水俣病の現場をめぐるフィールドワークを行ったこともあります。毎年変わる受講生の関心や熱量に合わせて、専門知(大学の中)だけでなく、現場の知(大学の外)を学ぶ機会を積極的に提供したいと考えています。
「環境を護ろう」とは、現代社会を生き抜く私たちにとって最も重要な、根本的な常識の一つです。これが失われると、文字通り地球に住めなくなる日がいつかやってきます。地球上に住み続けたいと思う限り手放せないこの「環境」という価値について考えてみませんか?
環境社会学/障害学
現代社会論/都市環境論