サイト内検索

Search

申込受付中

【WEB配信】120周年記念フォーラム「現代貨幣理論とコロナ危機」 共催:日本経済新聞社 Tokyo Keizai University 120 year anniversary symposium : Modern Money Theory and the Corona Crisis

長期不況の出口の見えない中訪れたコロナ危機。不安を克服し、豊かな未来を作るため、政府がいま果たすべき役割とは。政府債務に限界はあるか。現代貨幣理論、現代日本経済の第一人者を迎え、日本経済の今と未来を考え抜く。

アーカイブ配信

概要

開催日時 2021/1/22(金) 17:30~21:00
受講料 無料
主催 日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
共催 東京経済大学
お申し込み 日経イベント&セミナー 受付ページへ
締め切り 2021/1/22(金)
※日英同時配信あり
※ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なくフォーラムの実施目的以外には使用いたしません。
お問い合わせ 「現代貨幣理論とコロナ危機」事務局
TEL:03-6278-7535
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日、12/28~1/3を除く)

プログラム

17:30~17:45 会挨拶
東京経済大学 学長 岡本 英男
17:45~18:25 基調講演
“Has Japan Been Following Modern Money Theory Without Recognizing It? Yes. And No.”
経済学者/バード大学教授 兼 レヴィ経済研究所 上級研究員 ランダル・レイ
18:25~18:55 講演①
「資産選好と長期不況」 大阪大学特任教授(社会経済研究所)・名誉教授 小野 善康
18:55~19:25 講演②
「プラグマティズムとMMT」経済産業省 参事官/評論家 中野 剛志
19:35~20:20 現代貨幣理論に対する専門家コメント
「政府債務と金融システム-市場からの視点」成城大学 社会イノベーション学部 教授 後藤 康雄
「『MMT+α』の政策が求められる日本」クレディセゾン 主任研究員/経済評論家 島倉 原
「MMTの可能性について」大月短期大学 教授 内藤 敦之
20:25~21:00 パネルディスカッション
経済学者/バード大学教授 兼 レヴィ経済研究所 上級研究員 ランダル・レイ
大阪大学 特任教授(社会経済研究所)・名誉教授 小野 善康
経済産業省 参事官/評論家 中野 剛志
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

登壇者

岡本 英男

東京経済大学 学長

1980年に東北大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。東北大学経済学部助手、東北学院大学経済学部講師・助教授・教授を経て、97年より東京経済大学経済学部教授、2018年より同大学学長。東京大学博士(経済学)。日本財政学会理事、前編集委員長。専攻は財政学。著書として『福祉国家の可能性』(東京大学出版会、07年)、共著『ソブリン危機と福祉国家財政』(14年、東京大学出版会)など多数。

ランダル・レイ

経済学者
バード大学教授 兼 レヴィ経済研究所
上級研究員

パシフィック大学で学士号、セントルイスのワシントン大学で修士号および博士号を取得。ワシントン大学在籍中はハイマン・P・ミンスキーに師事。専門は、貨幣理論と金融政策、マクロ経済学、金融不安定性、雇用政策。ポスト・ケインジアンの代表的研究者・論客の一人。ローマ大学、パリ大学、ベルガモ大学、ボローニャ大学の客員教授や、ミズーリ大学カンザスシティ校の教授等を歴任し、現在に至る。著書として、Understanding Modern Money, Edward Elgar, 1998. Modern Money Theory, 2ed., Palgrave Macmillan, 2015. (L・ランダル・レイ著、島倉原監訳・鈴木正徳訳『MMT現代貨幣理論入門』東洋経済新報社、19年)など多数。

小野 善康

大阪大学 特任教授(社会経済研究所)
名誉教授

1979年に東京大学大学院経済学研究科博士課程修了・経済学博士。大阪大学社会経済研究所教授、東京工業大学社会理工学研究科教授、内閣府本府参与、内閣府経済社会総合研究所所長等を経て現職。著書に『消費低迷と日本経済』(朝日新書)など多数。論文“Credit Booms, Debt Overhang and Secular Stagnation”, European Economic Review 108, 2018など多数。

中野 剛志

経済産業省 参事官
評論家

1996年に東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省に入省。2000年よりエディンバラ大学院に留学し、政治思想を専攻。01年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。在学中に、Nations and Nationalism Prize を受賞。元・京都大学大学院工学研究科准教授。著書として『富国と強兵――地政経済学序説』東洋経済新報社、16年、『日本経済学新論――渋沢栄一から下村治まで』ちくま新書、20年、など多数。

後藤 康雄

成城大学 社会イノベーション学部 教授

2011年に京都大学大学院経済学研究科博士課程修了・博士(経済学)。日本銀行、三菱総合研究所、経済産業研究所等を経て現職。著書に『中小企業のマクロ・パフォーマンス-日本経済への寄与度を解明する』(日本経済新聞出版社)、論文に“Unfinished business: Zombie firms among SME in Japan’s lost decades,” Japan & The World Economy, 49,2018など多数。

島倉 原

クレディセゾン 主任研究員
経済評論家

1997年に東京大学法学部卒業後、アトリウム担当部長、セゾン投信取締役などを歴任。経済理論学会および景気循環学会会員。現在、京都大学大学院工学研究科博士課程(都市社会工学専攻)に在籍。著書として『積極財政宣言――なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)、『MMT(現代貨幣理論)とは何か 日本を救う反緊縮理論』(角川新書、19年)。監訳書に『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、19年)。

内藤 敦之

大月短期大学 教授

一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了、一橋大学博士(経済学)、日本学術振興特別研究員PD、大月短期大学助教・准教授を経て現職。経済理論学説・経済思想を専攻。特にポスト・ケインズ派の貨幣理論を専門としているの代表的研究者。著書として、『内生的貨幣供給理論の再構築――ポスト・ケインズ派の貨幣・信用アプローチ』日本経済評論社、2011年、論文として「貨幣の名目性:表券主義の貨幣理論」『季刊経済理論』55巻4号、19年、など多数。

English

Tokyo Keizai University 120 year anniversary symposium : Modern Money Theory and the Corona Crisis

The Corona Crisis came at a time when there was persistent stagnation in Japan.What role should the government play in overcoming anxiety and creating a prosperous future? Will the government face budget constraints? We welcome the leaders of modern money theory and the modern Japanese economy, and look into the present and future of the Japanese economy.

1. General Information

Title : Modern Money Theory and the Corona Crisis
Date : Friday, January 22, 2021. 17:30 - 21:00 (in UTC +9)
Venue : Online via NIKKEI CHANNEL
    https://events.nikkei.co.jp/category/english/
Language : Japanese/English (simultaneous interpretation provided)
Fee : Free
Host : Department of Economics, Tokyo Keizai University and NIKKEI.

2. Program (JST = UTC +9)

17:30~17:45 Opening Remarks
Hideo Okamoto, President, Tokyo Keizai University
17:45~18:25 Keynote
L. Randall Wray, Economist. Professor of Economics at Bard College and Senior Scholar at the Levy Economics Institute.
"Has Japan Been Following Modern Money Theory Without Recognizing It? Yes.And No."
18 : 25 - 18 : 55 Lecture 1
Yoshiyasu Ono, Specially Appointed Professor and Emeritus
Professor of Osaka University (Institute of Social and Economic Research)
"Wealth Preference and Secular Stagnation"
18 : 55 - 19 : 25 Lecture 2
Takeshi Nakano, Economic commentator
"Pragmatism and MMT"

19: 35 - 20: 20 Expert Comments on Modern Money Theory
Yasuo Goto, Professor, Faculty of Social Innovation, Seijo University.
"Government Debt and Financial System: A Market Perspective"
Hajime Shimakura, Credit Saison, Senior Fellow/Economist.
"Japan Seeks a Policy of 'MMT + α'"
Atsushi Naito, Professor, Ohtsuki City College.
"On the possibility of MMT"
20: 25 - 21: 00 Panel Discussion
Panelists : L. Randall Wray, Yoshiyasu Ono and Takeshi Nakano.
Facilitator: Hideo Okamoto.

*Programs and lectures are subject to change without notice.