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修士課程

修士課程の個別研究指導および担当教員・講義内容

2020年4月1日更新

開設科目 担 当 教 員 講 義 内 容
個別研究指導 大岩 直人 教授 【現代広告研究、コミュニケーションデザイン研究】複雑系の発想でこれからの企業と生活者、生活者同士の広告コミュニケーションのあり方を思考し、現代のデジタルテクノロジーの進化に対応した「新しい」コミュニケーションデザイン論の構築を目指す論文の指導を行う。

北村 智  教授

【情報化社会とメディア利用行動】マスメディアや情報通信技術(ICT)の利用行動に関わる領域における、主に実証的アプローチにもとづく英語論文を中心に広くレビューし、各自の研究課題の具体化・明確化を進めていく。また、各自の研究課題に合わせた研究方法の検討を行い、データ収集の実施とその分析、論文執筆につなげていく。
小林 誠 准教授 【文化人類学】文化人類学は、フィールドワークで得られた知見をもとに、文化・社会の多様性と共通性という視点から人間現象を明らかにすることを目標とする。文化人類学の理論と方法論を学ぶとともに、それらを使って多様な人間現象をとらえていく。具体的には、まずは文化人類学的な研究をレビューした後で、受講者の興味関心にそったかたちで研究を深化・発展させるように指導する。
駒橋 恵子 教授 【企業のコミュニケーションに関する研究】企業のコミュニケーション戦略について、ステークホルダーとの関係、インターナル・コミュニケーション、企業ブランドなど、さまざまなテーマの中から、受講者の関心や論文のテーマに沿った文献資料の紹介や、論理的な文章作成指導を行う。組織のコミュニケーションが企業経営に与える影響や、消費者・投資家・従業員へ波及するプロセスなどについて考察する。
小山 健太 准教授 【組織心理学研究】企業社員など組織構成員の心理に関する研究論文をレビューし、各自の研究テーマと仮説を明確化するとともに、調査計画を立案する。さらに、データの収集・分析(主に統計解析)に取り組み、仮説検証型の修士論文を目指す。
佐々木 裕一 教授 情報社会研究】プラットフォーム企業の経営戦略、運営組織形態、あるいは人口知能が組み込まれる社会に関するリスク、規制を論じた英語および日本語文献をレビューし、各自の研究課題を明確化し、研究可能な形に具体化していく。その後、データ収集の実施とその分析を通じて、論文を執筆する。
柴内 康文 教授 【メディア・コミュニケーションと対人関係】マスメディアおよびコミュニケーションメディア利用と、対人関係や社会的ネットワークの接点となる領域において、主に計量的アプローチに基づく論文を読みながら、自らの研究課題への取り組み、考察を深める。
田村 和人 教授 【コンテンツ産業の動向研究】インフラとしてのインターネットと端末としてのスマホ、この両者の普及により大きく変化しているコンテンツ産業をテーマとする。とりわけ映像産業に重点をおき、放送産業やネット動画産業の動向をみながら、各自の研究課題にそって考察を深めてもらう。
長谷川 倫子 教授 【メディアと社会の研究】社会学を中心としたコミュニケーション研究の流れを主眼におき、メディアと個人の関係について一次資料を用いて考察する。英文の先行研究も含め、各自の問題関心がどの先行研究に関係しているのかを確認し、理論、調査・資料収集、分析、アカデミック・ライティングなど、学術論文完成までの研究活動における必須事項を会得する。
松永 智子 准教授 【メディア研究の歴史的アプローチ】歴史的アプローチによるメディア・コミュニケーション研究の文献講読および各自の修士論文構想発表を通して、受講者が、資料の収集、分類、考察の方法を実践的に学び、問題意識を深化させ、「なぜ今、そのテーマに取り組むのか?」という歴史研究の現在性を問うよう促す。
光岡 寿郎 准教授 【メディア研究という方法を学ぶ】英語圏のメディア研究-とりわけカルチュラル・スタディーズに流れ込む/を経由した研究-における理論研究を、古典から最新の研究まで幅広く講読する。そのうえで、各自の関心に沿いながら、論文作成にいたる一連の過程をサポートする。修士課程を通じて、既存のメディアではなく、ある対象を「メディア」として論じることの楽しさを体験してもらいたい。
本橋 哲也 教授 【カルチュラル・スタディーズと文化表象分析】ジェンダー、階級、民族、人種、地理、年齢、身体能力などといった様々な文化的指標によって弁別され構築されている文化の力学を抽出するために、芸術、文学、映像、政治言説、広告などに分節化された表象を、精密にテクスト分析する手法を体得できるよう指導を行う。
山下 玲子 教授 【メディアと人々との相互作用に関する社会心理学的研究】メディアを取り巻く環境と人々の相互作用について、主に社会心理学分的アプローチを用いた英語論文・日本語論文をレビューしつつ、各自の研究課題に合わせた実証研究を計画・実施し、論文化していくことを目標とする。また、アニメ・マンガ・ゲーム等のコンテンツおよびそれらのメディアミックスと人々の情報行動についての考察も視野に入れる。
山田 晴通 教授 【フィールドワーク的手法によるメディア文化研究】討論を通して、各個の問題意識を深化させ、広範な文献調査と地域におけるフィールド調査を組み合わせながら、修士論文の構成を指導していく。

※教員の詳細な研究内容等については、東京経済大学専任教員教育研究データベースも参考にしてください。