
東京経済大学は2026年1月7日(水)、英語アドバンストプログラム所属生を対象に、優秀者表彰式を開催しました。
英語アドバンストプログラムは、少人数の習熟度別クラスで構成され、実践的な英語のコミュニケーション能力の獲得を目指して、本学の英語教員とベルリッツ(英会話学校)のネイティブ講師が連携して指導を行います。
このプログラムは全学部生が対象で、総合教育科目の正規授業として単位が認められるほか、その受講料は大学が負担するのが大きな特徴です。
今回の表彰式は、プログラムを2年間継続履修し、優秀な成績を修めた学生4名が表彰され、記念品が贈呈されました。また、2年間で英語アドバンストプログラム科目から6単位以上を修得した学生には、プログラム修了証も授与されます。
英語アドバンストプログラム運営委員長の小田 登志子 全学共通教育センター教授は「自分の専門の学びに加えて英語も使えることが強みになる。社会に出ても仕事と英語学習を両立してほしい」とエールを送りました。
2025年度に優秀者として表彰された学生のコメントを、抜粋して紹介します。
武田 瑞稀 さん(経済学部3年)
TOEICのスコアを伸ばしたいと思って受講し、授業はすべて出席しました。 アルバイト先に外国人のお客様が来ることがあり、以前はうまく対応できなかったが、今は対応を任されるまでに成長することができました。大学生活の中で頑張ったと言える経験ができたことや自分の能力が上がっていくことを実感できました。
丸山 えま さん(経営学部3年)
英語アドバンストプログラムはいい意味での拘束力があり、自由な時間が多い大学生活の中でも英語から逃げずに学び続けることができました。検定試験のスコアはもちろん、プレゼンテーションスキルなども評価されたと思います。訪日外国人が増えていく中で、英語能力を今後もっと伸ばしていきたいと考えています。
永野 晶大 さん(経済学部3年)
小学校から英語に取り組んでいますが、高校時代に目標にしていた資格が取得できず、大学でも勉強を続けようと英語アドバンストプログラムを受講しました。授業ではネイティブ講師の指導を受けながら英語のコミュニケーションができるだけでなく、就職活動の際にも活かすことができると思っています。目標の資格にも合格し、今回表彰されたことをうれしく思います。
中浦 暖菜さん(コミュニケーション学部3年)
英語アドバンストプログラムでは、英単語や英語に関する知識を深めることができました。将来海外で働く際には、グラフでの説明のしかたやプレゼンテーションなど、このプログラムで学んだことを活かしていきたいと思います。