| 2年次から15名程度 |
金融業界の本質と最先端を知り、学術的な基礎理解の強化と実務スキルにつなげるためのプログラムです。要件を満たした経済学部生のみが2年次から所属でき、変化の激しい金融業界を理論に基づき学術的に解釈できる力を身につけます。
卒業生組職「葵金融会」と連携した「金融実践講座」で金融の基礎と実務の最前線について演習形式で学びます。「金融データ分析」では、データの取り扱いや金融分野の基礎的なモデルを用いたデータ分析について少人数で実践します。3年次には、金融業界への就職をサポートする「金融キャリア講座」を受講します。
2年次または3年次で、プログラム生必修の少人数科目と経済学部の開講する金融科目や関連科目を受講し、所定の単位を取得することで、修了証を授与します。
正課授業の受講の際に選考や抽選が行われる科目においても、優先的に受講することができます。
金融に関する資格取得支援やSPI対策を行います。FP資格取得のための講座受講料の一部免除、宅地建物取引士・証券アナリスト取得支援のほか、SPI対策オンラインサービスを受講することも予定しています。
※本プログラムの所属選考は、1年次2期に行われます。(指定科目の単位取得等の条件あり)
※本プログラムの内容は、2022年10月時点の情報です。情報は随時更新します。
[勤務先]キャピタル・パートナーズ証券株式会社執行役員
オルタナティブ・インベストメント本部副本部長兼
ヘッジファンド営業部長
下田 若菜(しもだ わかな)さん
現代法部現代法学科 2006年3月卒業
「証券業界の現状」をテーマにゲスト講師を担当しており、自分の学生時代のエピソードや証券会社をめざすようになったきっかけから、証券会社の役割や仕事内容、運用会社との違いなどについて講義をしています。現在は、1分1秒ごとに変化する為替や世界の金融市場と向き合い、同じことをする日がないくらい刺激的な毎日を過ごしています。新聞に書かれていることが目の前で起きているようなダイナミズムを感じながら行う日々の仕事や、金融業界で働くリアルについて、金融選抜プログラム生にこそ響くお話をしています。東経大は、金融業界で活躍する卒業生が多く、葵金融会(金融業界で働く卒業生組織)など、卒業生によるサポート体制が整っていることも魅力のひとつだと思います。