経済学科・国際経済学科
経済の仕組みを学んで、個人の幸せと社会全体の幸せを
同時に達成できる社会経済の実現をめざします
財政や金融、労働や社会保障、環境やコミュニティなど、日々の暮らしに深く関わる分野を経済学の観点から学びます。世の中の多岐にわたる経済・社会問題を、理論的、歴史的に理解し、実証的に分析できる能力を養成します。
欧米諸国や成長著しいアジアの経済を深く学ぶとともに、国際貿易、国際金融、開発協力など日本と世界との深いつながりを経済学の観点から学びます。国際社会の多様性を深く理解し、グローバル社会で活躍する人材を育成します。
経済学部では、2学科一括募集を行っています。経済学部入学者の所属学科は、第3年次進級時に本人の希望と第2年次までの成績に基づき決定します。

日本と、世界人口の約80%以上を占める開発途上国の諸問題を研究するゼミです。対象国やテーマは学生の関心に基づいて決め、グループで研究発表、個人で論文執筆をします。2025年度はカンボジアの教育や農業、国境紛争、二重通貨制度などのテーマを各グループが研究しました。夏休みには現地へ行き、NGOが運営する高校や日本大使館、企業などを訪問。現地でしか入手できない情報に触れるなど、毎年、海外研修へ行くことで、新しい知識を得られるようにしています。問題を発見して調査し、論理的なストーリーを作って発表するというコミュニケーション能力を培うことをゼミの狙いにしています。

私のゼミでは、日経STOCKリーグや日銀グランプリへの参加と入賞をめざします。コンテストに取り組むのは、「自ら表現する」「成果を出す」といった、高校までとは違った学びを経験してほしいからです。自己満足ではなく、読み手の視点も意識したアウトプットを目標にしています。大学で得た力を実社会でどう生かすかまで考えて、高いレベルに到達してほしいと思っています。求める学生の条件はただ一つ、「頑張りたい」という思いのみ。先輩が後輩を指導したり、仲間の発想を引き出したりと、学生同士で高め合うのがこのゼミの伝統になっています。
ぜひここで自分を磨き、仲間と一緒に新たな伝統をつくってください。