経済学部
野田 浩二 教授ゼミ
#環境問題 #現場 #歴史 #都市
本ゼミの目的は、環境問題や環境政策の歴史や現場を経済学的に分析し、環境問題解決のヒントを探すことです。
本ゼミが大切にするのは、(1)自分が知りたいことを探す力、(2)分からないことを認める力、(3)答えを探し続ける力、(4)変化を観察する力を養うことです。
本ゼミの研究方針は、(a)現在の課題のヒントを得るために、環境問題や環境政策の歴史を分析すること(例えば、19世紀のコレラ流行における地図や風刺画の分析)、(b)現在の環境問題や環境政策を体感するために現場で考えること(例えば、東京駅を定点観測し、日本社会の変化の最先端を感じ、そこでの経済と環境保護のせめぎ合いを観察する)、(c)(できるだけ)GISなどを用いて問題を見える化し、(d)論理的に結論を導き出すことです。
本ゼミの進め方は個人研究を中心として、①指定文献(本や論文、風刺画など)の輪読と議論、②データ収集やデータ分析(ごみマップ作成など)、③ナショナル・ジオグラフィックの輪読、④レポート作成(2期の中心課題)となります。これまでの共通テーマとして、水問題や都市環境問題などがあります。知りたいことをどんどん調べていきましょう。現段階で、ゼミ合宿は予定していません。半日程度のフィールドワークを実施する場合があります。
環境経済学/環境政策論
環境経済学/経済学ワークショップなど