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経済学部

黒田 敏史 准教授ゼミ

ミクロ計量経済分析

ミクロ計量経済分析

学びのキーワード

#ミクロ経済学 #プログラミング #計量経済学 #意思決定

プログラミング言語を使ったミクロ計量経済分析の技術を取得します

近年のコンピュータの発展により、さまざまなデータが収集されるようになりました。それにともない、データ分析に対する需要が増加しています。米国ではAmazon, Google, Microsoft等の巨大IT 企業やさまざまなスタートアップがデータ分析を行う経済学者を雇っています。日本でもアマゾンジャパンやサイバーエージェントが経済学者を雇っています。
なぜ統計学者やデータサイエンティストと呼ばれる情報処理の専門家だけではなく、経済学者が雇われるのでしょうか。それは、観察されたデータが生成されてくる過程を無視した統計分析は誤った推論をもたらすのみならず、得られた分析結果から有効な施策を検討することもできないからです。
本演習では教科書の輪読を通じてミクロ計量経済学の力を知り、プログラミング実習によってミクロ計量経済学による分析を実践します。
指導を通じて学生は自ら分析能力を持つエンジニアとしての能力とともに、エンジニアに指示を出すマネージャーとしての能力も身につけることを目標とします。

ゼミDATA

所属人数 12人 内訳
2年次 5人
3年次 5人
4年次 2人
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担当教員

黒田 敏史准教授

研究分野

応用経済学

主な担当科目

現代産業論/ミクロ経済学特論/経済学のためのデータサイエンス/ AI の経済学

ゼミの活動形態

  • ゼミ合宿
  • 企業・地域とのコラボレーション
  • コンテスト出場
  • フィールドワーク
  • ケーススタディ
  • ワークショップ
  • グループワーク
  • 個人研究
  • クラウド・ファンディング/募金活動
  • 海外ゼミ研修
  • 他ゼミとの合同活動
  • プレゼンテーション
  • データ分析
  • 文献講読
  • イベント開催
  • ディベート
  • ゼミ論集作成
  • ゼミ研究報告会

受講可能学部

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