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経営学部

堀 泰裕 教授ゼミ

ロボットのプログラミングと問題解決プロセスの手順化

ロボットのプログラミングと問題解決プロセスの手順化

学びのキーワード

#プログラミング #ロボット競技会 #論理的問題解 #解決プロセスの手順化

いつでも何度でも同品質で問題解決できる「問題解決力」を身に付ける

問題解決と問題解決力の違いは何でしょう?その時たまたま上手くできても問題解決したことにはなりますが、問題解決力があるとは限りません。すなわち、いつでも何度でも同品質で問題を解決できて初めて問題解決力があることになります。いつでも同品質で仕事をこなす人工知能との協働が求められる現代社会では、人間側がこの問題解決力を身に付けておくことが重要です。それには、①一切の疑問や異論が出ないように緻密かつ論理的に物事を考え問題を発見し解決できる力と、②問題の発見から解決までの全プロセスを合理的に手順化して問題解決マニュアルを作れる力、の2つの力を備えた人材が鍵となります。彼らが作るマニュアルを見れば無駄な試行錯誤を回避し効率よくいつでも同品質で問題解決できますから、このマニュアルを皆で共有すれば誰もが問題解決力を手に入れたことになります。そんな新しい時代を牽引する鍵となる人材の育成を目指して、本ゼミではロボットのプログラム開発を通して問題を解決し、その解決プロセスを研究して上記の①②を身に付けます。

ゼミDATA

所属人数 6人 内訳
2年次 4人
3年次 2人
4年次 -
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担当教員

堀 泰裕教授

研究分野

生産計画/生産スケジューリング問題

主な担当科目

生産情報システム論/情報リテラシー/マルチメディアリテラシー

ゼミの活動形態

  • ゼミ合宿
  • 企業・地域とのコラボレーション
  • コンテスト出場
  • フィールドワーク
  • ケーススタディ
  • ワークショップ
  • グループワーク
  • 個人研究
  • クラウド・ファンディング/募金活動
  • 海外ゼミ研修
  • 他ゼミとの合同活動
  • プレゼンテーション
  • データ分析
  • 文献講読
  • イベント開催
  • ディベート
  • ゼミ論集作成
  • ゼミ研究報告会

受講可能学部

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