東京経済大学は、2020年に前身の大倉商業学校創立から120周年を迎えました。
本学はこの120周年を節目に、教育・研究の一層の充実と、そのために必要となる施設の整備を計画し、本学のさらなる発展の基礎を築きたいと考えています。
学生を取り巻く環境は日々変化し、キャパスにも多様性が求められています。まずは、学生が集い交流を生む学生生活を支える新たな建物からキャンパス整備をスタートします。
2020年10月に大学と地域の縁を結ぶ場として整備した東経の森。新次郎池を中心に、自然をいかし人や生き物が集う憩いの森となりました。