全学部(経済学部、経営学部、コミュニケーション学部、現代法学部)で留学生を受け入れています。授業はすべて日本語で行っているため、入学試験では日本語能力と英語能力を審査します(外国人留学生選抜あり)。なお、日本留学試験や日本語能力試験の受験を必須としていませんが、日本語能力試験N2レベル程度があることが望まれています。
本学指定の日本語学校から推薦され、第一志望として出願する方を対象とします。詳細は所属の日本語学校にお問い合わせください。
在留手続き(在留更新)は個人で申請もできますが、大学が「申請取次」することもできます。
キャリアセンターでは個別カウンセリングのほか、定期ガイダンスを行っています。外国人留学生対象のガイダンスも行っています。
社会のしくみや変化を理解するために、経済の理論や歴史を学びます。財政や金融、労働や環境、社会保障など日常生活に関わりの深い分野や外国の経済についても学びます。
企業経営に欠かせない意思決定力とリーダーシップ、組織、戦略を学びます。経営の現場で活きる実践的な知識と技術を習得します。
グローバル、メディア、企業という分野からコミュニケーションをとらえます。
現代社会が直面する諸問題を3つの柱「消費者法」「環境法」「福祉法」を通して学びます。