自然科学から人文科学まで広い領域の学問を学び
現実に対処し、未来を切り拓く力を養います

近年、急速に変化する社会において、身近な人を心理的に支える力の重要性が高まっています。本ゼミでは、傾聴などのコミュニケーション技法や公開されているカウンセリング事例を扱った書籍を通じて、心理的援助の実際を学びます。得た知識をもとにボランティア活動にも取り組み、実践的な経験を積みながら理解を深めます。また、各自の関心に応じて臨床心理学に関連したテーマで研究にも主体的に取り組みます。こうした学びと実践を通して、「他者や自分を支えるとは何か」を仲間と対話しながら考えていきます。ゼミ内では支え合い、安心して学べる環境を大切にしています。

スポーツは単に競技そのものを楽しむだけでなく、テクノロジー、地域活性化、ヘルスケアなど他産業と融合し、世界的に経済規模が拡大している一大産業です。一方で、人々に晒されるアスリートへの誹謗中傷、盗撮、プライバシーの侵害や、スポーツの商業主義、ハラスメント、スポーツ格差などさまざまな課題も抱えています。スポーツを多面的に捉え、現代社会におけるスポーツの意義やあり方について考えてみましょう。
学部の専門科目の学びと並行したかたちで、自分の興味のある「教養」系の学問分野について、「教養講義科目」と教養(総合教育)科目関連の「演習系科目」をとおして深く探究し、所定の諸科目の単位(ゼミや卒業研究などを含む)を取得すれば、卒業時に「教養探求プロジェクト」の正式な修了証が(学部の卒業証書とあわせて)授与されます。なお、就職活動などでの利用を目的とする希望者には3年次2期末に「修了見込証明書」の発行も可能です。
