
5月30日(土)に開催された保険のアイディアコンペである「INID2026国内決勝大会」で、東京経済大学経営学部の2チームがHokan賞(保険業界へのインパクトが最も大きいアイディアに対して贈られる賞)と奨励賞を受賞しました。昨年度大会での優秀賞受賞に引き続き、2年連続の受賞となります。
Hokan賞を受賞したチームのリーダーである増田結さん(経営3年/松山大学経営学部3年※)は、「私たちのチームは、『データがない領域には保険を作れない』という既存保険の常識に着目し、『データがないなら未来をシミュレーションして創り出せば良いのではないか』という発想のもと、『∞(インフィニティ)』という仕組みを提案しました。AIシミュレーションによって仮想社会を構築し、個別に確率を創り出すことで、今後登場する新たな不確実性にも対応できる可能性を示した点や、保険の前提に挑戦するような大胆な提案が評価され、Hokan賞を受賞することができました。また本提案は、他大学の学生、大学院生、他ゼミの学生といったメンバーで構成された混合チームで取り組みました。異なる環境で学ぶメンバーと同じ方向を向き、1つのアイディアを形にできたことは、私にとって貴重な経験となりました。」と語っています。
<受賞チームのチームメンバー>
Hokan賞受賞:∞ ―AIシミュレーションにより、確率のない未来を計算可能なリスクへ―
(小木ゼミ・森岡ゼミ混合チーム:石森七海(経営3年)、昆野由香里(経営4年)、猿渡大和(経営修士1年)、増田結(経営3年/松山大学経営3年※))
奨励賞受賞:「守る人」が守られていない社会を変える、新しい保険のかたち「守る人、壊れます保険」
(鴇田彩夏ゼミチーム:坂本優衣(経営2年)、白土幸樹(経営3年)、須本あんり(経営3年))
※松山大学、大阪経済大学、東京経済大学の三大学間で、教育・研究協力と学生交流の促進を目的とした協定に基づく「単位互換(国内留学)制度」が設けられています。
ゼミ紹介:[小木紀親ゼミ]、[鴇田彩夏ゼミ]、[森岡耕作ゼミ]
教員紹介:[小木紀親]、[鴇田彩夏]、[森岡耕作]
INIDの詳細はこちら:[INID Insurance Ideathon 2026]