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入試情報

修士・博士後期課程

指導可能な教員は変更になる場合があります。出願にあたっては、大学院・研究のページの該当研究科の「修士課程の担当教員等」 「博士後期課程の担当教員等」をクリックして最新情報を確認願います。

ウェブ出願各様式

ウェブ出願各様式(zip圧縮ファイル)の内容は、以下のとおりです。

  • (様式1-1)志願票
  • (様式1-2)志願票(シニア大学院)
  • (様式1-3)志願票(シニア研究生)
  • (様式2-1)入学志願者調書(修士課程)
  • (様式2-2)入学志願者調書(博士後期課程)
  • (様式2-3)入学志願者調書(シニア大学院)
  • (様式2-4)入学志願者調書(シニア研究生)
  • (様式3)研究計画書
  • (様式4)【経営学研究科修士課程 対象者のみ】長期履修学生申請理由書
  • (様式5)【現代法学研究科修士課程 社会人入試のみ】社会活動歴書
  • (様式6)【外国人留学生のみ】日本語能力認定書
  • (様式7)【外国人留学生のみ】入学後における学費等の負担方法に関する調書
  • (様式9)【制度対象者で、希望者のみ】国による「授業料後払い制度」希望申請書

50代~70代のシニア対象入試

  • シニア大学院生(修士課程)

    シニア研究生制度をさらに発展させ、2006年10月から経済学研究科でスタートし、2007年4月からは全研究科で導入したのがこの「シニア大学院制度」です。通常、修士課程は2年を修業年限としていますが、シニア大学院では入学時に申請すれば3年または4年を選択することができます。3年または4年に延長しても新たな学費の負担はありません。こうしたシニアを対象とした入試制度は全国でも初めての試みです。
    本学大学院の4研究科(経済学研究科、経営学研究科、コミュニケーション学研究科、現代法学研究科の修士課程)の全てでシニア大学院生を受け入れます。

  • シニア研究生

    長年の実社会での経験・問題意識をまとめてみたいが、大学院社会人入試を受験するには、入試準備や時間的制約の問題で困難だと思っている方や、まず大学院での研究がどのように行われるのか体験したいという方などに大学院の門戸を大きく広げました。

  • シニア大学院生(博士後期課程)

    2017年4月入学より、博士課程のシニア(入学時に満52歳以上)向け入試を始めました。国内外の大学院の修士課程を修了した方を対象にした、事前相談を経て、書類選考、口述試験のみで入学選抜を行います。大学院の修士号を取得した後、社会での実務経験を積んだ方が、研究期間のブランクを気にせず応募できる利点があり、正規の大学院博士課程でシニア向けに特化した入試を行うのは、全国で初めての試みです。