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コミュニケーション学部

メディア社会学科・国際コミュニケーション学科

現代のコミュニケーション環境における、さまざまな課題を発見し、
解決のための創造的な構想を示せる人材を育てます


人と人の間や企業・組織、また異文化間において行われるコミュニケーション、そしてコミュニケーショ ン手段であるメディアや言語表現の理論と実践を学びます。コミュニケーションのあり方を考え、多様化する社会、文化のなかで良好な関係を築く力とともに、情報社会が抱える課題を見出し、快適なコミュニケーション環境を創造する力を養います。
そのような考え方を発展させ、2022年度からは「国際コミュニケーション学科」「メディア社会学科」の2 学科体制になります。




2022年4月、コミュニケーション学部はメディア社会学科、国際コミュニケーション学科へ



学部長からみなさんへ

コミュニケーション学部
佐々木 裕一学部長からみなさんへ
コミュニケーション学部長佐々木 裕一教授

「実践的な知力」を鍛える

インターネットメディアや商取引も可能にしたアプリの急速な普及が、コミュニケーションや組織の形、あるいは人やモノの動きを変えつつあります。しかしつながりを求める人間の心の本質は、歴史を超えて変わりません。メディア特性を生かした表現内容で発信したり、英語を道具としながら他者と交流することで共に何かをなせるような、現代にふさわしい「実践的な知力」を修得することが私たちの学びの目的です。

4年間の流れ

4年間の流れ

授業の様子